安徽省黄山市yi県碧陽鎮の歴史ある建造物をリノベーションした「yi川両岸」クリエイティビティコミュニティに最近、青年約30人が移り住んできた。
北京市や上海市、深セン市といった大都市で働いていた若者で、プログラム開発やクリエイティブデザイン、セルフメディアといった仕事に従事している。
そんな彼らが、1千年以上の歴史を誇るyi県が作り出した「黒多島」コミュニティに集まり、暮らしている。
これらの若者にとって、yi県の美しい環境や自由な仕事の雰囲気、キャリアアップできる空間などは、とても魅力的だ。
インターネットを活用して、本職の仕事をするほか、彼らは大都市から、「茶と観光の融合」や「豊かな老後」といったビジネスプロジェクトを呼び込み、yi県の現地のチームと踏み込んだ協力を展開している。
多種多様な行事を開催するコミュニティにはたくさんの観光客が訪れ、県内は活気にあふれている。
コミュニティには、入居の申し込みが殺到しているという。
近くにある醸造所宿舎も現在、リノベーション中で、完成すると二期の居住空間となる計画だ。
コミュニティの責任者は、「一人でも多くの人がここで楽しく暮らしたり、働いたりして、現地の発展に貢献してくれることを願っている」と話している。

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