今月20日に、青海省西寧市湟中区にある海亜焜鍋momo産業基地では、作業員が小麦粉の生地を捏ねる作業を進めていた。
「焜鍋momo」の製造プロセスは、作業員が菜種油を混ぜ入れて発酵させた小麦粉の生地に、紅麹・ウコン・香豆粉などを加え、生地を再び捏ね上げて成形し、焼き上げる。
「焜鍋」という名前は、その製造過程で使用される独特な金属製の型に由来する。
海亜焜鍋momo産業基地で生産される「焜鍋momo」は、ライブコマース・プラットフォームを通じ、中国国内各地に販売されているほか、シンガポールやマレーシアにも輸出されている。
産業基地の担当者・馬暁明さんによると、毎日平均2千個の「焜鍋momo」が生産されており、今年10月の売上は70万元(1元は約21.4円)を上回ったという。

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