遼寧省に住む若者「郭少宇さん」は、事故が原因で片腕と片脚を失ってしまった。
ある偶然から、彼は、障害者サイクリングに参加する機会を得た。
自転車1台、わずかな生活用品、義足1本が、彼の全財産である。
雪山を越え、砂漠を走り抜け、海に向かって疾走し、彼が自転車で移動した距離は、累計8万キロメートル以上にも達している。
郭少宇さんは、サイクリングを通じて多くの人々と友達になっただけでなく、数多くの見知らぬ人々からの激励も得た。
見ず知らずの人が彼に水を渡し、彼にサムズアップをしてみせ、前進し続ける彼を応援してくれた。
サイクリングを通じて極限に挑戦し続けている郭さんは、同時に人生のパートナーも得ることができた。
彼は、現在も自転車で前進を続けており、「自転車で世界一周」を次なる目標としている。

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