寒気が次々襲来している影響を受け、中・東部の気温も下がり続け、黄河より南の多くの地域では、今シーズンで最も低い気温を再び更新しそうな勢いで、華南の多くの地域でも気温が20度以下にまで下がると予想されている。
☆今週いっぱい寒さ続く 13省都級都市の気温が今シーズン最低へ
中国天気網の気象分析士・石妍氏によると、例年のこの時期であれば、寒気が過ぎ去った後は、気温が再び上がることが多かった。
今年は寒気が絶え間なく次々と襲来しているため、今週いっぱいは気温が上がらず、「寒い一週間」となりそうだ。
今月19日、寒気はまず西北エリアの東部や華北、黄淮、東北エリアの南部などに影響を与え、これらのエリアの多くの地域の気温が4~8度下がると予想されている。
西北エリア東部では局地的に約10度も下がりそうだ。
瀋陽市や呼和浩特市、北京市、天津市、石家荘市、蘭州市、銀川市などの最高気温は10度をやや上回る程度にまでしか上がらないと予想されている。
同月20日、寒気の影響が南下して、江淮や江南エリアの多くの地域で気温が4~8度下がると予想されている。
長江流域一帯でも気温が今シーズン最低を記録しそうだ。
武漢市や南京市、杭州市、長沙市、南昌市などの都市の最高気温は15度以下まで下がり、今年下半期で最も低くなるとみられている。
同月21日、寒気の影響はさらに南下し、華南や福建、広東省、広西省などの気温が大きく下がるほか、広州市や福州市、南寧市などの気温も今シーズンで最も低くなると予想され、同月22日、上記3市の最高気温は、この時期としては非常に珍しい20度以下になると予想されている。

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