目下の中国経済の発展環境は複雑さ、厳しさ、不確実さが増しており、成長の安定、雇用の安定、物価の安定が新たな挑戦に直面している。
国家発展改革委員会の党組織メンバーで事務局長である趙辰昕氏は、「このような困難と挑戦に直面して、党中央と国務院はすでに明確な計画を打ち出し、各政策を早めに計画し、リズムを加速するよう要求している。
特に新型コロナウイルス感染症の打撃で影響を大きく受けた一部の業界・企業などに向けて複数のサポート・支援策を打ち出し、4月25日には国務院弁公庁が消費のポテンシャルを一層発揮させ、消費の持続的な回復を促進する一連の政策を通達・実施し、第14次五カ年計画は重要プロジェクト102件の建設の推進を加速し、地方政府の特別債の発行・利用を加速することを計画している。
こうしたことの中には非常に大きな発展の機会とビジネスチャンスが含まれている」と述べた。
趙氏は、「中国経済の持続的に回復・発展する良好な流れは変わらず、質の高い発展を支える生産要素と生産の条件は変わることがなく、経済の強靱性が高く、ポテンシャルが十分にあり、融通の余地が大きく、長期的に好転するというファンダメンタルズは変わらない、私たちには、通年の経済社会発展の目標・任務を実現する自信・能力・条件が備わっている」と述べた。

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