黒竜江省佳木斯市管轄下の撫遠市にあるクランベリー栽培基地に収穫シーズンが到来している。
栽培期間の後半、日照に恵まれて気温も高かったことから、今年の収穫シーズンは、例年より10日ほど早くなっている。
撫遠市のクランベリー栽培基地の収穫現場では、作業員がウエットハーベスティングと呼ばれる方法で収穫する。
クランベリーの畑に水を張り、木を水没させると、成熟した実が水面に浮きあがり、それを収穫する方法で、畑には鮮やかな赤色の「宝石」のようなクランベリーの実が水面一面に広がる。
三江平原東部に位置する撫遠市は、地勢が平坦で、黒土は通気性と排水性に優れ、水資源も充足していることから、クランベリーのウエットハーベスティングに適しており、数年前から、現代農業発展に着目して、2014年にクランベリー栽培をスタートした。
現在、同市におけるクランベリーの栽培面積は、約280ヘクタールに達している。

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