中国生物技術股fen有限公司は、微信(WeChat)公式アカウントで10月20日、「国薬集団中国生物武漢生物製品研究所は、感染者の臨床検体からサル痘ウイルスの分離に成功するとともに、ワクチン・薬品関連の研究を開始した」との情報が発表された。
サル痘は、サル痘ウイルスの感染によるウイルス性人獣共通感染症の一種で、臨床症状には主に発熱、発疹、リンパ腺の肥大がある。
以前は主に中央アフリカと西アフリカで発生していたが、世界保健機関(WHO)は、今年7月23日に、サル痘の世界的な感染拡大を「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」と宣言した。
10月19日時点世界で累計7万4000人を超える感染者が報告されており、100ヶ国以上でサル痘感染者が見つかっている。

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