にーはお学園

陝西省西安市で、漢文帝の陵墓「覇陵」の西側にある動物殉葬坑の発掘中に、今から約2千年前のものとみられるジャイアントパンダの骨が見つかった。
パンダは、秦嶺山脈の北側に生息していたと考えられている。
2千年余り前にパンダの殉葬が行われていたことから、パンダは漢文帝のお気に入りの動物だった可能性がある。

漢文帝の陵墓付近に位置するこの古い墓は、南陵と呼ばれており、漢文帝劉恒の母親である薄太后の墓地である。
考古学者は、保存状態が極めて良い金銀の器をここで大量に発見したほか、非常に珍しい文字が書かれた器物や、「地下苑囿」と呼ばれる地下動物園も発見した。
この「地下苑囿」には、ジャイアントパンダやキンシコウなどの「国宝級」動物を含むさまざまな珍しい動物が埋葬されており、骨はほぼ完全な状態で保存されていた。

パンダは2千年前からすでに人気の動物で、王宮の庭園で飼育されていたと考えられる。

z39ef752715a68dd576d59b3034859496 パンダは漢文帝のペットだった? 覇陵の殉葬坑からパンダの骨が出土 

運営から一言…
そうやって想像してみるのも面白いですね
次の記事
  • 2023
    8/2
  • 豪雨にも耐える故宮600年の排水システム 北京市
前の記事
  • 2023
    8/1
  • 中国4-6月のスマホ出荷量減少幅が縮小 高級機種が増加

関連記事

▲TOP▲