8月23日午後5時1分に二十四節気の14番目で、秋の2番目の節気「処暑」を迎えた。
暑さが峠を越えて涼しくなり始める。
絵に描いたような秋の景色が徐々に広がるほか、秋の収穫が始まって、穀物の香りが漂い始め、秋の気配が感じられるようになる。
「処暑」になると秋を迎えも少しずつ秋の虫たちの声に変わっていく。
樹木の葉は次第に色づき始めるものの、緑も多く残したままだで、空に広がっていた積乱雲は少なくなっていき、空の青さはますます深まり、いわゆる「天高く馬肥ゆる秋」となる。
処暑の頃になると、少しずつ涼しくなり、空気も乾燥し始め、飲食や日常生活も次第に変化していく。
中医学的に体の熱を冷ます「涼性」の鴨肉は脂がのり、栄養補給に適しているため、中国の多くの地域にはこの頃に鴨肉を食べる習慣がある。
青空が広がり、空気が澄みわたる時期ではあるが、中国では「処暑は残暑が厳しい」とも言われるため、天気の変化に合わせて、服を調整し、適度な運動をして体を鍛えることを心掛けよう。

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