中秋節(旧暦8月15日、今年は9月29日)と国慶節(10月1日)に合わせて、9月29日から10月6日まで8連休となる。
旅行サイト・去narのデータによると、国慶節である10月1日の鉄道乗車券が9月15日から発売開始され、北京から武漢、西安、鄭州、長沙などへ向かう複数路線の鉄道乗車券が発売後わずか30分で完売。
今年の長期連休中の航空券販売のピークも予想より早く到来した。
去narのデータでは、9月15日の時点で、連休期間中の人気都市の航空券予約数は、2019年同期より20%以上増加しており、人気都市のホテルの予約件数は2019年同期の6倍となった。
今年の中秋節+国慶節8連休で旅行に出かける人数は過去5年間で最も多いと予測されている。
去narのビッグデータ研究院は、「北京、上海、成都、広州、杭州などの人気都市のほか、コスパ重視の若者たちが、河北・邯鄲、河南・洛陽、広西・柳州、江蘇・淮安、黒竜江・伊春など、飛行機で行ける『空港がある小都市』に行く傾向がある。
このような交通が便利で、インフラやサービスが大都市に引けを取らない『小都市』は、8連休に旅行客のピークを迎えるだろう」と分析している。

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