オーストリアの医師のコグレさんは、1981年に同国のウィーン医科大学を卒業した。
学生時代に中医学の理論に触れる機会があり、鍼灸などの中医学の治療法を学んだ。
数十年医師として患者を治療する中で、症状に応じて鍼灸、刮sha(カッサ)、抜罐(カッピング)などの治療法を採用し、患者からの人気も高い。
コグレさんは、「西洋医学が特定の症状に対して直接対症療法を行って投薬するのに対し、中医薬は広い角度から症状を分析すると同時に、一人一人に個別に対応し、患者ごとに適した治療プランを打ち出している。
中医薬には、はっきりとした治療効果があり、中医学を理解し、受け入れるオーストリア人がますます増えている」と話している。

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