鶏の塩蒸し丸焼きに、干し漬け菜と豚肉の蒸し料理、具だくさんの麺など、浙江省紹興市諸曁市に住む編み物の達人・何晶駿さんは、かぎ針を使い、精巧で本物そっくりな諸曁市の特色溢れる料理を「編み」上げている。
作品は、ユニークであるばかりか、本物のような出来栄えに思わず唾を呑み込んでしまったという人も多い。
何晶駿さんは、曁陽中学校で美術を担当する教員で、数年前から、かぎ針による編み物の授業を行っている。
編み物の授業によって、生徒の情操教育を進めるだけでなく、生活をめぐる生徒のスキルを高めることができ、伝統的な手作り技術を次世代に伝承することも実現させている。
ネットユーザーは、「見ていると食べたくなっちゃうけど、残念ながらこれは食べられないよね」といったコメントを寄せている。

関連記事