冬になると湯たんぽが絶対手放せないという人は多い。
お湯を入れて使う湯たんぽの代わりに、充電式湯たんぽが長きにわたって人気を誇っていたが、今年の冬は、お湯を入れて使う湯たんぽが再びブームとなっている。
浙江省杭州市にある雑貨店の店員をしているgongさんは、「湯たんぽは、月曜から金曜までの平日は1日10個前後、週末になると20~30個売れている」と話す。
オンラインでも充電式湯たんぽが人気を博していたが、今年の冬は、注水式湯たんぽが良く売れている。
天猫超市の統計データによると、注水式湯たんぽを購入する消費者の75%以上は、「90後」や「95後」という1990年代生まれの若者で、見た目が良く、小型で持ち運びに便利な湯たんぽが特に学生の間で人気である。

カラーもけばけばしいものではなく、お湯を入れると嫌なゴムの匂いがするといったこともない。
人気が再燃した今どきの湯たんぽは、素材・見た目・機能面全てにおいてアップグレードしている。
高密度PVCとシリカゲルが従来のゴムに取って代わり、肌ざわりや保温性も高まっている。
外観デザインも、小型で持ち運びに便利で、上着のポケットにも収まるサイズだ。
湯たんぽの多くは冷凍庫での冷凍や電子レンジでの加熱という新たな機能が追加されている。
天猫超市の保温グッズ担当者は、「湯たんぽは、安全性、経済性、長時間温かいといったメリットを備えている。
最近大ヒットしている新型湯たんぽは、懐かしグッズのリバイバルをけん引している」と紹介した。
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