湖北省武漢市では、数日前から、全市民を対象とする大規模なPCR検査を実施しており、高温・酷暑が医療スタッフにとって大きな課題となっている。
今月6日、武漢東湖路コミュニティに設けられたPCR検査会場では、武漢大学人民病院(湖北省人民病院)腎臓内科二科の張苗看護師が特殊な防護服一式を着用して、人々の関心を集めた。
張看護師が身に着けていた特殊な装備は、医療用陽圧式化学防護服(送風装置付)で、従来は重篤患者の救護や気管切開・挿管作業時に用いて、エアロゾル感染リスクを最大限抑えるために使われている。
医療スタッフにより快適な着用環境を提供し、より広い視野で作業することも可能となっている。

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