内蒙古自治区の大興安嶺林区では、気温が一気に氷点下10度以下まで下がった。
急激な気温低下の影響で、綽爾林区を流れる塔爾気川の川岸には美しい「氷の花」が咲いている。
明け方になると川岸は、キラキラと輝く霜で覆われており、水草は下半分が水中でユラユラと揺らめき、上半分は霜で覆われ、「氷の花」を咲かせている。
水面近くに生えている木々にはまるで風鈴やネコ爪のようなバラエティに富んだ形のつららや氷ができており、なんとも可愛らしく、霜や氷が織りなす景色は晩秋の大興安嶺に独特な趣を添えている。

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