湖南省長沙市にある国防科技大学の学生食堂が、「ボタンひとつで料理を選ぶ」装置を打ち出し、ネットユーザーの間で評判になっている。
同大学の学食では、壁に各料理体系のボックスを設置し、横にある赤いボタンを押せば、どの料理を食べたらいいか自動で選んでくれる仕組みになっていおり、「選択困難症の学生は助かる」としている。
国防科技大学大学院に今年入学した陳さんは、最近大学の第2食堂で食事をした際、目新しい装置に気づいた。
「ルーレットみたいに、ボタンを押すと光がランダムに移動して、最後に何料理かが書かれたボックスで止まり、何を食べるか選んでくれる」と陳さん。
「この装置は、食堂の3階にあり、料理を選ぶ様子を撮影しに行く学生も多く、装置が選んだ料理を絶対食べないとダメというわけではなくて、単に楽しむためにやっている感じかな」と話している。
陳さんは、「学食は全部で3階あり、湖南料理や江西料理、四川料理、広東料理など各地の料理が揃っており、種類が豊富だ。
この装置ができたおかげで、何を食べたらいいか選べない選択困難症の学生は助かっている」と語っている。
食堂の関係スタッフによると、この装置は確かに最近取り付けたもので、SNSで紹介されていた類似の装置からヒントを得たという。

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