商琳さん(22)は、自撮りが大好きなあどけなさ残る女の子から、ライフルを手に突撃する女性兵へと変身を遂げた。
北京出身の商さんは2016年に、北京電影学院に入学し、昨年卒業すると、北京市公務員試験を受けた。
合格して公務員として働くようになってからわずか2ヶ月後には、ずっと女性兵になりたいと思っていた彼女は入隊の申し込みを行った。
学生時代、商さんは北京市優秀卒業生や校級優秀卒業生、全面発展奨学金一等賞などを受賞している。
商さんにとって、入隊の最大の関門は、体重が軽すぎることと体脂肪率が低すぎることだった。
子供の頃から何を食べても太らなかった彼女は、女性兵になるために、体重を10キロ増やしたという。
「なぜ女性兵になりたかったのか?」という多くの人の疑問に対して、商さんは「一番いい時代に生きている。
『女性』という定義で限定されてしまいたくない。
思い切ってコンフォートゾーンから飛び出したい」と話している。

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